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劇団東雲座
gekidan shinonomeza
劇団東雲座とは
明治大学、坂本圭豪の主宰する座組です。座名にもある「東雲」という言葉には“東の空の明らむ折”という意味があります。東の空を紅く染めながらゆっくりとしかし着実に昇って行く太陽のように、芽生えん時を今かと待ち侘びる若き演劇人が座組として成長しながら、観客の皆様を楽しませる。そんな作品創りを目指して、邁進します。
劇団東雲座 第二回公演
『琥珀の雨』
脚本・演出 坂本圭豪
日時
3/15〜3/17
場所
明治大学猿楽町第二校舎一階
アートスタジオ
イベント情報
タイムテーブル /
3月15日(金) 14:00/19:00
3月16日(土) 14:00/19:00
3月17日(日) 13:00/17:00
出演者 /
新田みのり、高橋拓己、込江芳、柴田小雪、
林美那、大山裕人、飯塚裕登、海江田南美
スタッフ /
舞台監督 栗田拓弥
舞台監督補佐 大崎由莉
舞台美術 大崎由莉 倉内雅 田中和菜
音響 ふなきみか 山本幸平
照明 高見直樹 小嵐健翔 後藤眞子
制作 長谷川きなり
宣伝美術 栗田拓弥
衣装小道具 柴田小雪
演出助手 柴田小雪
あらすじ /
「君のサークルって何するサークルなの」
「ああ、説明難しいんですけど」
「うん」
「何にもしないんですよ」
ここは、何もしないための場所。
何するでもないけれど、確かな居場所。
琥珀の中にずっと閉じ込めておきたいような、
いや、閉じ込めておかなければならない、大切な場所。
だから、私は。
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